1996年発足

1、レイキとは何でしょうか?

レイキは、自己や他者の身体に、手のひらを当てたり、かざしたりすることによって心身の健康を実現していく手当てヒーリングです。現在のように世界中に広く普及するようになったのは、ハワイの日系人のハワヨ・タカタからです。レイキ発祥の歴史は古く大正時代の日本にさかのぼります。

臼井霊気療法は大正11年、東京の青山原宿に「臼井霊気療法学会」が誕生したのが始まりです。その創始者は臼井甕男先生(1865年〜1926年)です。京都の鞍馬山で21日間の断食の結果にこの療法をあみだしたと伝えられています。臼井先生を臼井霊気療法学会の伝統では肇祖(チョウソ)として敬愛しております。

臼井先生の「臼井霊気療法教」をハワヨ・タカタに伝えたのは林忠次郎(1879年〜1940年)です。林氏がレイキの伝授を受けたのは予備役の海軍大佐のときでした。東京の信濃町にて「ハヤシクリニック」を開設して治療を始めレイキ普及にも尽力しまた。

ハワヨ・タカタ(1900年〜1980年)は林のもとでレイキを学んだ後にハワイに帰国してレイキの治療院を開設しました。その後長い期間、治療行為を続けましたが師範の養成は行ないませんでした。しかし晩年になってようやく22人の師範(レイキマスター)を養成して、それがアメリカにおけるレイキ普及の基礎となりました。アメリカではタカタハワヨの孫にあたるフィリス・レイ・フルモトのレイキ・アライアンスと、バーパラ・ウェーバー・レイのラディアンス・テクニックの2団体がレイキを競って教え始め、その後たくさんの団体が生まれています。

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